■ その「もうちょっと赤く」が危険の始まり…

「この赤、もう少し暖かい感じでお願いします」と言われて、
#E53935 → #E63A3A → #E53B3B…と、1文字ずつ微調整。
最終的には「やっぱり最初の色で」で、無限ループに突入──。
これぞ“カラーコード沼”あるある!

微妙な色味の調整に振り回された経験、デザイナーなら誰しも一度はあるのではないでしょうか?


■ よくあるシチュエーション

  • 「#F00より#E53935のほうが上品かも…」
     → クライアントがWebの調色ツールを発見。指示がどんどん細かくなるパターン。
  • 「印刷とモニターで色が全然違う!」
     → RGBとCMYKの差により、印刷で何度も校正が必要になるケース。
  • 「似た色ばかり大量にダウンロードしてしまった…」
     → カラーバリエーションが増えすぎて、管理フォルダがカオス状態に。

■ トラブル回避のポイント

カラーコード沼にハマらないためには、初期段階での整理と共有がカギです。

「印刷用」「Web用」でカラーパレットを分けて設定
媒体ごとの発色の違いを理解し、最初に用途ごとのカラー基準を明確に。

カラーピッカー設定はテンプレート化して共有
チーム全体で同じ基準を使うことで、ブレや認識違いを防げます。

仕上がり確認は小ロットでサンプル出力
印刷物の場合、最終イメージは実物で確認。トラブル防止に◎。

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■ まとめ

色の調整は、見た目の印象を大きく左右する重要な工程です。
だからこそ、感覚的なやりとりだけでなく、設計段階でのルール化が大切です。
「カラーコード沼」にはまらないためにも、準備と共有をしっかり行っていきましょう!